清水選手の退団とクルーデン選手の入団

元オールブラックスのビッグネーム、SOアーロン・クルーデン選手、UBベン・スミス選手の入団を発表した神戸製鋼コベルコスティーラーズ。

ネットの報道やTwitterの反応を見ていると、
「クルーデンとスミスがやってくる!」
という形で、好意的な反応が多いです。。

が、私が気になっているのは、前の話になりますが、先日発表されたSO清水晶大選手の退団と今回のクルーデン選手入団のニュース、この2つのニュースの繋がりです。。

清水晶大選手は、関西学院大学からスティーラーズに入団し3年目の選手です。関西学院大学時代から将来をシ嘱望されていた選手ですが、スティーラーズではなかなかSOとしては出場できませんでした。

というのも、SOにはダン・カーターが入ったり、彼がいないときにはSHが本職のアンディ・エリスが入ったりして、さらにカーターのバックアップとしてヘイデン・パーカー選手が加わるなど、そういったチーム事情があったからです。

そこで清水選手はWTBやFBなど、本来のポジションとは異なるポジションでの起用が続いていました。清水選手がSOで出るのはカップ戦(ウィンドウマンスなどを利用して行われていた大会で、各チームの主力選手や外国人選手がいない場合が多かった)くらいでした。

「なぜ清水選手をSOで使わないんだろう?」と思いながら見ていた中で、清水選手の退団発表があり、クルーデン選手(元オールブラックスのSO)の入団発表。

清水選手の退団インタビューを読みましたが、

https://www.kobelcosteelers.com/interview/closeup/2020/07/2019-2020-leave-part08.php

SOというポジションには強いこだわりがあったようです。そんな中、海外から有名選手がやってきて、出場するのはWTBやFBなど、本職とは異なるポジション…。そうなるとモチベーションを保つのが難しいというのは十分理解できる話です。

コーチの求めるレベルに、清水選手が届かなかったといえば、それまでかもしれませんが、カーター、パーカー、そしてクルーデンと次々とSOの選手を獲得して、スティーラーズは清水選手をどうするつもりだったのでしょうか?

スーパースターが次々とやってきて、それはそれでうれしいのですが、喜んでばかりもいられないというのを感じる出来事でした。

注記
清水選手退団とクルーデン選手入団が関係あるか否かはわかりません。

以上

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