スーパーラグビー・アオテアロア第7節、クルセイダーズvsハリケーンズ

スーパーラグビー・アオテアロア第7節、唯一無敗で独走態勢に入ろうとしていたクルセイダーズに、調子の上がってきたハリケーンズが土をつけました。

ハリケーンズの選手たちからは「クルセイダーズに勝つ」という気迫のようなものを感じました。クルセイダーズは終盤、後半20分以降がべらぼうに強い印象があるのですが、その時間もしのぎ切り、勝利をもぎ取りました。

クルセイダーズは、特にホームのクライストチャーチでは負けないことで有名だったわけですが、なんと2016年に負けて以来、ホームで負けたことはなかったそうです。

ちなみにその時の相手もハリケーンズ(ハリケーンズは2016シーズンスーパーラグビーで優勝)。

ハリケーンズは、アオテアロアに入ってから特にラインアウトが安定せず、なかなか勝てなかったのですが、最近の試合ではラインアウトが安定し、自慢の強力なバックス陣(ラウマペ、ベン・ラム、フーセン、J・バレット)が縦横無尽に走り回る、というシーンが見られるようになりました。

この第7節で私が特に素晴らしいと思ったトライはフーセン選手のトライで、対面でディフェンスに入っていたパエア選手と正対したところからスピードを上げて、緩やかに右にスワーブを切って抜き去りました。

スワーブは通常ある程度横にスペースが必要で、なおかつ外側に敵も味方もいない、1vs1の状況で使うのですが、この時フーセン選手の外側には味方選手もいましたし、ディフェンスもパエア選手ともう1人外にいたと思います。

パエア選手と正対して、パエア選手の足を止めて、一方で外側のディフェンスが外側の見方をマークしているのを見たうえで、パエア選手と外側のディフェンスの間を抜きに行ったのではないかと思います。

実際のところはフーセン選手に聞いてみないとわかりませんが、俊足の選手はぜひ真似して欲しいと思います(私もやってみたいですが少し脚力が足りないようです)。

以上

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