「矢野武のラグビー語ろうぜ!」にサントリーサンゴリアス中村選手が登場

YouTube「矢野武のラグビー語ろうぜ!」サントリーサンゴリアスに所属し、RWC2019日本代表の中村亮土選手がゲストとして登場しました。
中村選手の経歴を私の知る範囲で簡単に紹介すると、鹿児島の鹿児島実業出身で、帝京大学に進学、4年生ではキャプテンを務め、大学選手権5連覇を成し遂げました。帝京大学卒業後は、サントリーサンゴリアスに進み、営業職の社員選手としてトップリーグで活躍、RWC2019ではインサイドCTBとして全試合に出場しました。
W杯では、キャプテンのリーチマイケル選手、笑わない男、稲垣選手や、ジャッカルで有名になった姫野選手、先般、医師を目指すために7人制ラグビーでの五輪出場断念を公表した福岡選手が目立ちましたが、彼らに負けず劣らず、中村選手の果たした役割は大きいと思っています。
この経歴を見るとラグビーの選ばれしエリート街道を歩んできた様に感じますが、実際には決してそうでもなかったと言うエピソードが聞けました。
鹿児島実業から帝京大学に入ってからは、ラグビーのこと、何にも知らないな、という点で挫折を味わったそうです。鹿児島実業は鹿児島では強豪校、花園常連かも知れませんが、帝京大学には、全国的な強豪校出身者が大勢集まります。
だから中村選手は、大学に入ってから、自らの無知や実力不足に心が折れ掛けたそうです。実際、中村選手は飛び抜けて脚が速いという訳でもなく、体が大きいという訳でもありません。
そんな中村選手が、日本代表のレギュラーにまでなれたのは、私が思うにいろんなことを深く考えながら努力されたからだと思います。努力は多くの方がなさいますが、中村選手の言葉を聞いていると、試合中の一つ一つのプレーについてよく覚えていて、そのプレーを選択した理由を理論的に話してくれます。
ジョセフ氏が着任した2016年、中村選手は日本代表候補にも選ばれていなかったと思います。しかし本人は、自分のやるべきことをやっていき、素晴らしいCTBになれれば、必ず選ばれると思っていたそうです。
そしていつしか、それは本人の話では2018年のイングランド戦あたりからとのことですが、日本代表に必要不可欠な選手になっていきました。
中村選手は、これまでサントリーの営業マンでもある、いわゆら社員選手でしたが、今シーズンからプロ選手に転向しました。それは、コーチングに興味を持ったからだと言います。
私個人としては、将来的な話ではありますが、強豪チームや学校のコーチではなく、ぜひ鹿児島のラグビーを強くする、そんなお仕事に携わってくださらないかな、と勝手に思っています(私自身も半分鹿児島人なので、多少鹿児島びいきなところがあります。)
中村選手、こらからも頑張って下さい。
以上

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