スーパーラグビー・アオテアロア第3節、クルセイダーズvsチーフスはクルセイダーズが薄氷の勝利。

スーパーラグビー・アオテアロア第3節、大粒の雨が降りしきる中行われたクルセイダーズvsチーフスは18-13でクルセイダーズの勝利となりました。

クルセイダーズは前半、3-3でSOリッチー・モウンガ選手が上げたハイパントをWTBセヴ・リース選手がうまくキャッチし、右ライン際をビッグゲイン、サポートについていたFBジョーダン選手に繋いでトライ。

このリース選手がキャッチする時にチーフスFBマッケンジー選手が競っていたのですが、惜しくもキャッチならず、腕の中をすり抜けたボールを、下にいたリース選手がキャッチしたわけですが、マッケンジー選手がハイパントキャッチの名手ですから、リース選手はいわば思いがけずこぼれ球が胸に入ってきたわけです。それをしっかりとキャッチするところがリース選手、というよりもクルセイダーズというチームの強さを表しているような気がしています。

ジョーダン選手が奪った、後半の2トライ目に関しては疑惑。この直前、チーフスボールのラックで、クルセイダーズの選手がボールアウトを阻害しているような形になっていたところで、ボールがタッチに出てクルセイダーズボールのラインアウトになりました。なおその際、ボールはフィールド際にある看板に触れているように見えました。

チーフスの選手、SHウェバー選手とSOクルーデン選手がレフェリーに(恐らく)「今の、ノットロールアウェイじゃないか?」みたいな話をして、レフェリーもそれに応じている間に、クルセイダーズがクイックスローインをして、ジョーダン選手がトライ。

普通に考えれば、レフェリーは選手とルールの運用に関して話している最中なので、その間にクイックスローインが行われれば、アインアウトをするように命じそうです。また、ボールは外の看板や控え選手、その他試合に関係しない人やモノに触れていれば、クイックスローインはできないというのが一般的なルールです。

よってこのジョーダン選手の2トライ目は、物議を醸すのではないかと思っています。

チーフスはまさかの3連敗。エース、マッケンジー選手がしばしば鋭いランで見せ場を作っているのですが、それがチームとして生かし切れていない印象を受けます。

以上

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