スーパーラグビー・アオテアロア第3節、ブルーズがハイランダーズを破り3連勝

スーパーラグビー・アオテアロア第3節、オークランドのイーデンパークで行われたブルーズとハイランダーズの一戦は、ホームのブルーズが27-24で辛くもハイランダーズを振り切って勝利しました。

いくつか印象に残った選手、プレーを挙げますと、まずはブルーズのWTBケイレブ・クラーク選手。すでに注目度が高まっているようですが、スピードもあることながらタックルを浴びても倒れない強さがあります。この日も1トライを挙げていました。

次にブルーズSOオテレ・ブラック選手。これは私個人の主観ですが、以前見た試合でイマイチでした。キックも外しまくりで、オールブラックスのSO争いにも全く絡めていませんでした。しかしこのアオテアロアではスタンドオフとしてチームの司令塔として非常に素晴らしいです。またキックも、この日は外したものもありましたが、決めています。

トイメンとなったハイランダーズSOミッチ・ハント選手とは2015年のU20 Championshipでチームメイト、この時はブラック選手が主に10番を背負い、ハント選手はFBなどに回っていたようです。という訳で2人は若いころからのライバルでもあったわけですが、ブラック選手、今後のオールブラックス争いに名乗りを上げてくるんじゃないでしょうか。

ハイランダーズで言いますとアーロン・スミス選手が自陣でかましたカウンターラック素晴らしかったです。カウンターラックって、技術的な問題でも何でもないと思っていて、基本的には、油断です。「ボール確保できた、後はパスアウトするだけ」という時にラックでボールを守っている選手たちがふと気を抜いてしまう、その瞬間にボールを持っていない側の選手が、ラックに突っ込んでいくという訳です。それを、スミス選手はカウンターラックを仕掛けるようにFWの選手に指示を出す側なので、SHのスミス選手がやる、というのがすごいです。

この試合に入ったFBグレゴリー選手は受難でした。キック処理で2度ノッコンがあったり、キック処理からキックで脱出しようとしたらキックチャージでトライまで持っていかれたり(これはグレゴリー選手個人の責任とは言えないかもしれませんが)していました。ハイランダーズはベン・スミス選手の抜けた穴をなかなか埋められないところでしょうか。

ハイランダーズは次戦クルセイダーズと、ブルーズはバイウィークとなります。

以上

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