第20回サニックスワールドユース大会決勝

福岡県に本社を構えるサニックス社が、毎年5月の連休に開催しているワールドユース大会。

先日、少し触れた通り、世界と日本の高校が集まって、予選リーグとトーナメントを戦います。

サニックス社は、太陽光発電設備の設置などを事業内容にしている会社です。

それで、ラグビー部(宗像サニックスブルーズ)も持っていて、例えば今のジャパンHCジェイミー・ジョセフ氏も、在籍していました。

その、ワールドユース大会の決勝戦が5月5日に行われました。

対戦カードは、ポールルースジムナジウム(南アフリカ)とセントピーターズカレッジ(NZ)。

結果は、ポールルースジムナジウムの圧勝(52-5)でした。

その試合の中で、ポールルースジムナジウムがキックカウンターを仕掛けたのに対し、セントピーターズカレッジがタックルしたシーンがありました。

そのタックルがいわゆる「かち上げタックル」(ボールキャリアの足を持ち上げ、上半身から落下させるようなタックル)になってしまいました。

これは、危険なタックルとして、ペナルティとなります。

話は逸れますが、この「かち上げタックル」はかつては決まると「ナイスタックル!」と褒めてもらえるプレーでした。

確かに、相手を持ち上げて落とすという、見た目にも派手だし、その後のブレークダウンも有利に展開します。

しかし、今はケガの危険が大きいということで、ペナルティの対象となっています。

話を戻しますが、かち上げタックルされたポールルースの選手たちが「俺たちの仲間になにをするんだ」と集まってきます。

セントピーターズの選手たちも、負けじと集まってきます。

血気盛んな少年がたくさん集まり揉み合いになるのですが、どうなるかな?と思って見ていたら、一悶着したあとは両チーム互いに握手して、自分のポジションに帰って行きました。

だから別にどうということはないのですが、ラグビーというスポーツ、そしてそれをプレーする高校生たちの爽やかさを感じたシーンでした。

追記
ポールルースの10番、フィールドプレーもうまいし、プレースキックも次々決まる。うまいな、思っていたら、ラグビージャーナリスト村上晃一さんのブログにも登場していて、スーパーラグビーの強豪、ストーマーズに入団予定だそうです。

日本の高校生にも「卒業後はサンウルブズに入ります」なんて選手がいたら、面白いですね。

それでは、また。

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