【選抜大会】インジャリータイム突入後、桐蔭学園の凄みが…

前半は、いつもの全身黒のジャージではなく、セカンドジャージで登場した御所実業が、2トライを先取し、有利に試合を運んでいました。

桐蔭学園は、1PG返すのみ。

PGも比較的ゴールラインまで近く、タッチキックからのラインアウトにしないのかな?と思ったほど。

恐らく風下の前半は我慢して、風上に立つ後半勝負と決めていたのでしょう。

後半始まってからは怒涛の攻撃を浴びせ、たちまち逆転。最後にNo.8の選手がトドメを刺して29-19。この時点で後半30分経過。

実は「さすが桐蔭学園」と、私が思ったのはここからで、時間の関係から、事実上御所実業の逆転の可能性が潰えても、ディフェンスの手を緩めませんでした。

ラスト1プレーで、御所実業が残る力を振り絞り、左WTBが抜け出し、巧みなステップワークと加減速でゴールラインまであと数メートルのところまで迫ります。

そこへ桐蔭学園10番が追いつき、タックルで押し出してノーサイド。

30分を過ぎ、10点差となった時点で「1トライくらいくれてやっても勝てる」という油断が生じていなかったことを示すシーンではなかったかと思います。

桐蔭学園の皆様、おめでとうございます。

それでは、また。

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